先日「家で大掃除をしたい」と言ったら、友人からいいことを教わった。狭い家ではモノを捨てるテクニックが重要だが、捨てるか片付けるかの基準は、「1年間使っていらなかったら捨てる」が一番だという。高価なモノだからとか、ひょっとしたら今後使うかもしれないとか、ではない。自分にとって“意味”があるのかないのか、を判断基準にするというのだ。
「なるほどな」と思った。確かに棚の奥深くに眠っているモノは、やや高価なデオドラントや台所の戸棚に眠っているミキサー、昔買ったスーツ、電化製品などだが、どれも使う予定はない。しかしその原価を考えてしまうと、なかなか捨てられないのが人情である。
モノ自体には価値がない
このように過去にかけてしまったコストだが、将来、価値を生むあてがないものを、経済学では「サンクコスト」という。実際、サンクコストを気にするあまり、合理的な判断ができずに苦しんでいる経営者も多いだろう。
サンクコストを考えていると、「本当にモノ自体には価値がないんだな」と思った。どんな高価なモノであっても、それ自身が自分にとって意味がなければ持つ必要はない。もはや私たちはモノではなく、それが持つ意味に強くフォーカスして生きている。
「物質的豊かさから精神的豊かさへ」という標語は言い尽くされてきた。しかし、この21世紀をより豊かに生きるにはモノではなく、それが持つ本当の価値を見抜く必要がある...
ニュースの続きを読む(引用 livedoorニュース)
◆デオドラント関連ブログ記事関連のブログ最新記事はありません
◆デオドラント関連の無料のレポート情報関連のレポートはありません
- http://k3kato.blog67.fc2.com/tb.php/264-9b9fd423
0件のトラックバック
コメントの投稿